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界の女性が憧れるスーパーブランドを中心に、
生活を彩る夢のあるもの、美しいものなどを詳しく早く
ご紹介するのが、このコーナーです。
ブランドの特徴、歴史、伝統などを詳しく知れば、
ものに対する愛着も増し、ブランドとは単なる憧れで
買うものではなく、 文化を身につける喜びである事を
発見するでしょう。
ブランドを支える優秀な職人がいて、
初めて伝統は支えられている事にも気づくと思います。




主なブランド
エルメス/HERMES
ルイ・ヴィトン/LOUIS VUITTON
シャネル/CHANEL
グッチ/GUCCI
ハリー・ウィンストン/HARRY WINSTON
クリスチャン・ディオール/CHRISTIAN DIOR
ブルガリ/BVLGARI
ゲラン/GUERLAIN
ティファニー/TIFFANY
フェンディ/FENDI
カルティエ/CARTIER
サルヴァトーレ・フェラガモ/SALVATORE FERRAGAMO
アバクロンビ・フィッチ/ABERCROMBIE & FITCH
エマニュエル・ウンガロ/EMANUEL UNGARO
プラダ/PRADA
イヴ・サンローラン/YVES SAINT LAURENT
ケンゾー/KENZO
ランコム/LANCOME
ハナエ・モリ/HANAE MORI
ヴァレンティノ・ガラヴァ−ニ/VALENTINO GARAVANI
ウォルフォード/WOLFORD
ショパール/CHOPARD

HERMES
エルメス

エルメスのケリーバッグ
決して量産に走らないハンドメイドの気品
1837年以来、エルメスが創業されてから今日まで、世界の王侯貴族が、旅のお供に持ち歩いたのがエルメスの製品です。最高の品質と手作りの暖かな感触、持つ人から気品が漂うような魅力を感じます。
お腹が大きくなったグレース・ケリー、モナコ王妃が、 ケリーバックを愛用して 誰にも気づかれなかったという話はあまりにも有名。それでケリー・バッグという名がつきました。そのバッグも、今は3年待ちというほどの人気です。
革素材の吟味、手作りの丁寧さは昔のままで、決して量産をせず、クオリテイを落とさないエルメスの姿勢は、世界の女性の憧れです。
バッグは他にバーキン、ボリード、オータクロア等があり、スカーフ、小物各種の他に、ファッション事業全般も人気の商品です。

LOUIS  VUITTON
ルイ・ヴィトン
世界で一番有名なロゴマーク
年近くもパリを中心に、そして今では世界中のおしゃれな人々を虜にして止まないLVのロゴマーク。第2次世界大戦後、アメリカのワーキングウーマンが、使いやすい機能性を発見して誰ともなく使い始めたのが流行のきっかけといわれます。
塩化ビニールに花と星をプリントしたお馴染みの柄は、いつでも、何処でも何を着ても不思議と似合うのが、永遠の人気なのです。着物にさえ似合うところが、奇跡なのです。
最近のエピ、モノグラム・ヴェルニは洗練されたデザインが、大成功です。
パリや日本でも新しいブティックが誕生しています。

パリのルイヴィトン美術館
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CHANEL
シャネル

カールラガーフェルドの
アトリエにて
自立したモダンな女性像がシャネルのイメージ
20世紀の歴史に残る女性といわれる、ココ シャネル。彼女の生き方は、常に輝きを持ちながら 新しい女性像を築いていきました。
カーディガン・スーツにボーダーラインとゴールドのボタン。これがトレードマークでした。
シャネル亡き後、デザイナーに就任した カール・ラガーフェルドは、これをどんどん変化させ、オート・クチュールから プレタ・ポルテを手がけたとき、売上が40パーセントも急増したといわれ、新たな伝説が加わりました。
ココの愛したカメリアは現在も受け継がれ、いつの時代にも女性を豊かな心にし、幸せにし、そして何よりも着やすい、使いやすいが伝統として受け継がれているのが、シャネルの最大の魅力です。

GUCCI
グッチ
伝統とブランドの力を見事に蘇らせた老舗
イタリア最大のブランドといわれながら、時代の波を乗り越えずに立ち遅れた感じがありましたが、アメリカ人のデザイナー、トム・フォードを迎えてからの大ブレークは、ご存知のとおりです。シャープでモダ−ンなグッチを誰も想像しなかっただけに、当時は話題を独り占めしました。
竹をハンドルにした昔ながらのハンドバッグのデザインも新しく生まれ、伝統を大事にしてきた年代の人々も喜ばせました。ブランドの生き残りを見事に、シャープに花開かせた先駆者となったのです。
今では若者に人気ナンバーワンの勢いです。
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HARRY  WINSTON
ハリー・ウィンストン
巨大なダイヤモンドを集めた宝石商
マリリン・モンローもエリザベス・テーラーも、映画の中で、またはプライベートライフで贈り物を受け取ったりして、ハリー・ウインストンは語り継がれています。
創業者の情熱は巨大なダイヤモンドを集める事でした。「宝石の海を泳いだ男」といわれた有名な人物です。
歴史に残る多くの宝石のなかでも、ホープダイヤモンドは、身に付けた人全員が不幸になったという恐ろしい石。深いブルーに身も心も吸い込まれるような魅力が潜んでいます。
最近のハリー・ウインストンは、二代目のロナルドが時代に合ったビジネスを広げ、クオリティの高い1カラットの指輪を作り、若い世代を見事に獲得しました。

最高級のダイヤモンドを
使ったネックレス

CHRISTIAN   DIOR
クリスチャン・ディオール

一世を風靡した王者
20あれから半世紀を経ってもトップの座にニュー・ルックで世界を驚かせ、パリ・オート・クチュールの王座を築いたクリスチャン・デイオール。ファッション界のリーダー格であり、文化人で通っていた彼の作品は、「エレガンス」「シック」の極致でした。
現在はイギリス人のジョン・ガリアーノがディオールを引継いでいますが、彼に代わってからは、そのダイナミックさ、懐古調な装飾性という、今までとは全く違うラインに、古くからの顧客を失ったといわれています。
しかし新しい若い世代がどんどん増え、今まで見たこともなかったクリエイテイヴな世界は、ファッションを更に新しいアートの世界へと、確実に近づけています。
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BVLGARI
ブルガリ
宝飾界の印象派といわれる美しいジュエリー
イタリア宝飾界の最大手で老舗のブルガリ。
老舗であるがゆえに一歩前へ進めないというジレンマも、27歳でCEOに就任したフランチェスコ・トラ−パニになってからは、ニューヨーク、東京とつづけてフラッグ・ショップをオープンし、ジュエリー、時計、バッグ、スカーフ、そして磁器まであっという間にオーガナイズしました。ブルガリというブランドの強さを、発展へと繋げたのです。


GUERLAIN
ゲラン
リッチに幻想を掻き立てる香り
名香を作りつづけて他の追従を許さないゲラン。
神秘性と官能の魅力をシャリマーやミツコに込め、世界の王室の御用達です。若さより、いっそう磨きをかけたマチュアな女性にお勧めです。
しかも、自信を持った生き方をする人に似合う香りです。瓶のイメージまでも不朽のもの。机の上のアクセサリーとしても楽しんでください。
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TIFFANY
ティファニー
自由の女神と同じくらい有名な宝石店
ニューヨークの象徴は、自由の女神とティファニーといわれるほど、世界の人々が認める宝石店です。毎年クリスマスのころになると、プレゼントを買う人が押しかけ、時には入場制限をするほどの混雑で、まるで観光スポットの感じです。
ジュエリーならエルサ・ペレッテイやパロマ・ピカソのデザインはとりわけの人気ですが、結婚リングならティファニーというのが、アメリカ人のステイタスであり習慣です。
その他時計や銀製品、文房具やカード等、贅沢品のみならず、日常に必要なものがたくさん揃っている事でも有名で、庶民の宝石店といわれる所以です。

FENDI
フェンディ
最近のバケットバッグは世界のヒット商品
高級「毛皮」のフェンディから見事に脱皮して、今ではバッグのリード的役割をし、クリエィティヴに力をいれ、毛皮抜きでもファッションの分野で有名になりました。
カール・ラガーフェルドとのコラボレーションが35年以上も実りつづけ、デザイン力の素晴らしさが他を抜いているのです。
今では、フェンディ家族の孫達の才能が加わり、時代の先端を切っています。

2000-2001年秋冬の
バゲット
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SALVATORE  FERRAGAMO
サルヴァトーレ・フェラガモ

オードリーと
サルヴァトーレフェラガモ
家族の結束がビジネスのエネルギーに
ハリウッドのスター達の殆どが、そして社交界や有名人の殆どが、フェラガモの「手作りの靴」をオーダーしたと言われます。伝説の中の伝説の人となったのがサルヴァトーレ・フェラガモです。中でもオードリー・ヘップバーンとマリリン・モンローは有名でしょうか。
フィレンツエにあるヘッドクオーターのフェラガモ美術館には、オリジナリティに溢れた靴が、ガラス張りのケースに収まっていました。
日本人の足にもぴったりする魔法の靴は、今も世界の売上の上位を誇って健在です。

今日のフェラガモの繁栄は、5人の子供とその孫達が受け継いだ、経営力、デザイン力、そして創始者の情熱でもあった限りないバイタリティーが、新しい時代を開拓するファミリーに流れているからです。

CARTIER
カルティエ

精悍さとソフィストケィトを備えた宝飾品
カルティエのシンボルは、二つのCの組み合わせと、精悍なパンテールが木からぶら下がっているような形のピンや、今にも獲物に飛びかかろうとしているパンテーンのジュエリーでしょう。ネックレスやリングで見た方も多いと思います。
しかし、誰もが親しめるカルティエは、サントスの腕時計。
1904年にアルベルト・サントス・デュモンという世界的に有名な探検家のために、懐中時計から腕時計に切り替えたのは、ルイ=フランソワ・カルティエでした。
始めて両手で飛行機を操縦するようにしたのです。
カルティエのイメージは、今ではすっかり若返り、プラチナやゴールド一色のシンプルでお洒落な感性のデザインに人気が集まっています。
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ABERCROMBIE  &  FITCH
アバクロンビー・フィッチ
贅沢なアメリカンライフを演出する伝統のアウトドアグッズ
アメリカ的生活を送るなら、アバクロンビー・フィッチで物を探せ、とまでいわれます。つまり、アウト・ドアの快適さをサポートするノウハウを持つブランドとして有名で、あらゆるアクティブスポーツの服はここで揃います。
最近は特にTシャツ、チノ、ジーンズにアクティブスポーツの機能を取り入れたカジュアルウエアが出揃って、若者の人気を集めています。

EMANUEL UNGARO
エマニュエル・ウンガロ
20世紀は、ファッションが世紀の中心になった時代
誰もが認める事実です。
実に多くの才能が発揮され、実った時代でした。
ウンガロもその中心にいる一人です。
ファッションの神様といわれたバレンシャガに仕える事6年、厳しかったが、仕事にはビジョンを持て、と学んだといいます。

女性を美しく着飾る事だけでは何もならず、女性の生き方とその背後にある時代の新しい感覚を捉えて、ウンガロの感性で服という形を表現する。
その姿勢は今でも変わっていません。

マルセル・プルーストの世界に
イマジネーションを求め、 この小説と、
夢や、幻想や、そして時代の流れを探り、
作品は止めど無く湧き上がるようです。

サルヴァト−レ・フェラガモの傘下になってから、
更に充実した仕事をしているのは、
作品を見れば一番良くわかります。
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PRADA
プラダ
冒険心に富み、時を越える想像性
プラダを創設したマリオ・プラダの哲学は、 冒険心を持ちながら、さりげなく使えるもの、時を超越した素晴らしさを物に与えてきました。
その血を受け継いだ孫のミュッチャ・プラダは、更に芸術性、知性、そしてユーモアをも加えて、今やイタリアばかりでなく、世界のクリエィターのリーダー格です。
誰も考えなかったアメリカ製のナイロン地を使って、軽く汚れにくく、そして使いやすいバッグを作り、若者から妙齢の女性の間に、あっという間に世界中に広がったのです。
プラダの更なる飛躍は、若いアーティストを徹底してサポートし、展覧会を行う文化事業です。
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YVES SAINT LAURENT
イヴ・サンローラン
シックの追求にゴールはない
1936年 8月1日アルジェリア生れ。
ジジ・ジャンメールや、カトリ−ヌ・ドヌープの服を、ステージからプライベートにまで及んで作り、世界中の王国や富豪、淑女を見方に、サンローランはファッション界の帝王といわれるようになりました。
絢爛豪華な服を作りつづける途中で、ドキッとするようなモンドリアン・ルックやアフリカンルック、ペザントルックを発表して、私達をはっとさせました。
時代のリーダ−役となった彼は、始めてのパンツルック、ゴールドのウエディングドレス、ゴッホのひまわりや、アイリスをビーズ刺繍したジャケットをステージに送りました。


KENZO
ケンゾー

木綿の詩人がトレードマーク
日本人として、始めてパリに腰を下ろしたデザイナー。
最初に高田賢三のデザインを認めたのは、フランス版エル誌で、 「木綿の詩人」という 素的な名前を与えました。
けんちゃんは、いつも飄々としていて、無口で、恥ずかしそうにしながら超有名になった人です。
然し、彼の決断力の速さ、確実さは、感性の世界で生きるデザイナーとは思えない、マーケティングをベースにしたきっぱりとしたものです。
知っているだけでも、最初のマネージャーを切ったとき。それから紆余屈折があって、1993年に、M&Aの最もアグレッシヴな、アルノー・グループに買収されたとき。東京での記者会見でも、凛としていました。
ブランド名を譲渡する事は、名前を渡す事になるが、今まで築いてきた自分の名前をほとんど使えなくなる事に、後悔はないのかと聞きましたが、当然の事で、悔いはないといい切り、私を、みんなを驚かせました。
やはり、パリに住んで、ファッション界のみならず、ビジネスのなんたるかを身につけたようです。
自分の名を永遠に残す方法をけんちゃんは、しっかりと掌握し、賢い選択をし、ますます発展しています。
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LANCOME
ランコム
基礎化粧品のヒットメーカーとして成功
時代の変化は、化粧品にも大きく影響します。
肌のくすみ、予期せぬ強い紫外線からの予防、さまざまな理由による肌の乾燥など、急激な変化に、いち早く対応して、安全で、しかもタイムリーな製品を世に出したのがランコムの成功です。
化粧品では定評のあるフランスの高い技術陣に支えられ、たゆまぬ研究と合わせて、基礎化粧品ナンバー・ワンのリード的役割を果たしています。

HANAE MORI
ハナエ・モリ
一人で切り開いたオートクチュールへの王道
東京だけのデザイナーに留まるのは嫌。
世界のハナエ・モリになるために、ニューヨークへ向かったのが、蝶の飛躍の始まりです。

1965年、日本は1ドルブラウスをアメリカに売っていた頃です。
蝶に拘るハナエ・モリを知りたくて、島根県の生地、六日市を訪れました。良く聞かされていた通り、大自然のゆったりとした環境の中で育った3人姉妹が、蓮華の咲く野原や、そこに舞う蝶の中で戯れる姿を想像して、絵のような、夢のような光景だと思いました。

日本の文化をファッションを通じて世界に紹介したいという一念はパリのオートクチュールの世界で、 今も桜、蝶、北斎、蒔絵、墨絵が飛び交い、 数多くの名誉ある勲章を、世界中から贈られていますが、ファッション界、初の文化勲章が業界を、女性を勇気づけました。 ますます、洗練された日本の美が、パリの伝統美、オートクチュールの世界で勢いづけ、次世代のデザイナーとして、パメラを、指定していく姿勢です。

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VALENTINO GARAVANI
ヴァレンティノ・ガラヴァニ

優しさで「マイ・レディ」を包む天才
世の中がいくらカジュアルになっても、「マイ・レディ」はそれを望まないといって、最高の生地をシンプルにデザインしたドレスやスーツとそして対照的に、シフォンやクレープ・デシンに刺繍をし、ビーズを刺した夢のような服を発表してきました。
事実、ヴァレンティノの顧客は、世界の超一流といわれる人がズラリ。

1932年、イタリアのミラノの近くで生れたヴァレンティノは、パリのサンディカール(オートクチュール組合の経営する洋裁学校)を卒業後、ジャン・ドセに付いて磨きをかけます。当時ナンバー・ワンを誇ったデザイナーで、最もアシスタント希望者の多かった人といわれています。

ヴァレンティノの成功は、持って生れた彼の才能はもとよりですが、彼の服を着た女性が、一層輝いて見える服だからでしょう。
優しいレースやリボンを使うのが古いという人もいるでしょう。
然しどんな新しい素材でも古い素材でも、素材を生かしてこそデザインです。ヴァレンティノは、その両方を現代的なオブジェとしても通用させる、貴重な人物なのです。
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WOLFORD
ウォルフォード
ボディカルチャーに情熱をかけた半世紀
女性が体を鍛えるようになってから、第二のスキンを思わせる素材の開発が盛んになりました。
楽な体の動き、フィジカルに美しい体のライン、それらが強調される素材とデザインは、時代の早急な要求ともなったのです。
ウォルフォードの美しい体作りは、ストッキングから始まりましたが、そのまま美しい体へと要求が募るのも時代の要求です。
去年からパリのデザイナー、エルベ・レジェを迎えて、究極のボディカルチャーの追求が始まりました。足を魅力的にした後は、ボディへと推敲するクリエーションはオーストリアの美しい町、ブレンゲンツの自社工場から発信されます。
これからの数々のデザインは、多くの女性を満足させ、より美しいボディへと生まれ変わらせるでしょう。


CHOPARD
ショパール
ショパールは、1860年、スイスのジュネーブに誕生した高級ジュエリーブランドです。
時計のショパールが有名になったのは 1960年にスイスの時計技術と、ドイツの高級宝飾技術を見事に結び付け、ダイヤモンドを始めとする宝石類に彩られた華麗な時計を創作したことに始まります。
「ハッピーダイヤモンド」、「ハッピースポーツ」に代表される独創的なデザインコレクション。
時計はもちろん、可憐で女性的なジュエリーのコンセプトが、更にショパールの名を不動のものにしています。
最近のヒットは、ロシアの詩人、劇作家として世界的に有名な文豪 アレキサンドル・プーシキンにあやかり、 「プーシキン」と名づけられたロシア正教の寺院のドームの形。
どこまでも柔らかく続くエンドレスの曲線がイメージするものは、宗教より文学、権力より権威、それにも増して素晴らしい芸術に繋がります。
しばらくの間、私達をセント・ぺテルスブルグ「エカテリナ宮殿」へ誘ってくれるような、錯覚に陥る、妖しげな魅力に満ちています。
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