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橋田壽賀子さんが手にした トロフィーと金の万年筆
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「渡る世間は鬼ばかり」で、そうそうたる俳優群を相手に、長いセリフを
しゃべらせる事でも有名な橋田壽賀子さん。
毎年開催される、楽しい、モンブラン社の国際文化賞授賞式は、芸術活動を支援した人物に贈る賞で、日本では今年、橋田壽賀子さんが受賞しました。
昨年は仲代達矢氏、これまでに、五嶋みどりさん、坂東玉三郎氏、佐治敬三氏
などが受賞したのを見ても、いかに素晴らしい国際賞かがわかるでしょう。
モンブラン社社長のジャン・パトリック・シュミッツ氏は、
「放送文化の発展を願い、私財を投じて、優れた創作活動や 執筆活動の支援と育成に対して」と、橋田さんを称えました。
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| パトリック・シュミッツ モンブランジャパン社長 |
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最高峰を目指した社名「モンブラン」
司会はソニーの大賀会長という豪華な顔ぶれがこの賞の重要さを語っています。
そしてこの会場で皆を驚かせたのが「渡る世間は鬼ばかり」のオールキャスト
がお祝いに駆けつけたことです。泉ピン子さんは写真をとお願いしてみると、お
疲れもピークらしく歓迎されませんでしたが、シャッターを押すその瞬間には、
にこやかそのもの。ステージでの挨拶の洒脱さと合わせ、見事なプロフェッショ
ナルを感じました。
お写真をと聞いて「ハイハイ」という橋田さんや、ソニーの大賀典雄会長は仲間を呼
んで来るお人柄。人それぞれのマナーも味合わせて頂きました。
神秘的なロゴマーク
モンブランに憧れた人は、作家をはじめ、エッセイストなど物書きにとどまらず、
モンブランというブランドを愛した、世界の人達に愛用されています。
世界最高峰を願って美しいモンブランを目指してつけられたこの名のロゴは、
緩やかな曲線が描く白い雪の結晶。万年筆のキャップから入るイメージは強烈です。
印象的だったのはヴァンドームグループのご招待を受けてSIHHジュネーヴ・
サロンへ行ったとき、モンブランのブースで見た雪の結晶です。
黒い漆の上に、大小のダイヤモンドが、結晶をグラデーションで敷きつめていました。
神秘的で心を惹きつける力があると思いました。
大賀典雄氏は学生の頃ドイツに留学し、最初に手に入れたのがモンブランだったと
挨拶しました。外国製の万年筆を持った時の私も、モンブランに憧れました。
人の気持ちを豊かにするのは手紙をもらったときではないでしょうか。その逆も
あるでしょう。しかしプライベートな手紙を書くなら万年筆と決めています。
字の特長も文面も心をこめ、気合を入れます(だって後に残るものですもの)。
インクの色を楽しみ、紙の上を走るペンの音を聞いていると、まるで音楽を奏でて
いるような気分になります。 誰ですか手紙はe-mailだけでいいといっている人は。(Nao)
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